HOME > 広島市水産振興センター > 記事一覧 > マコガレイの稚魚を放流(1回目)
4月27日に3.3万尾のマコガレイの稚魚を広島市へ引き渡し、その後、井口漁協と仁保漁協の組合員の協力のもと、八幡川河口と金輪島地先に放流しました。
当日は中国新聞の取材があり、翌日の新聞に放流の様子が掲載されました。
5月中旬には2回目のマコガレイの放流を予定しています。
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