施設見学に来場した白島小学校が、水産振興センターで育てているオニオコゼの稚魚の放流体験を行いました。
この日は、カキ養殖の学習や魚の稚魚などを育てる種苗生産施設を見学し、今年5月に卵からふ化して育てていたオニオコゼの稚魚約300尾を放流しました。
生徒さんたちは、「大きくなあれ!」と元気よく声をかけながら、稚魚を海へ放流していました。
水産振興センターの施設見学については、こちらをご覧ください。
オニオコゼ種苗生産については、こちらをごらんください。
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