広島市見張市民農園には、幼稚園や保育園等の子どもたちの食農教育の場としてご利用いただく『食農区画』があります。
子どもたちが植えたサツマイモの苗がどんどん成長していく様子を掲載しています。
収穫までの間、定期的に更新していきますので、ぜひご覧ください♪
いよいよ収穫時期となり、たくさんの子どもたちが見張市民農園に来園し、サツマイモの収穫を行いました♪ | ||
約5か月前には短い茎と葉のみだった苗が、土の中で根を張り成長し、立派なサツマイモに成長していました!中には顔より大きなものもありましたね!! | ||
今年も秋の見張市民農園内に子どもたちの元気な声が響き渡り、楽しいひと時となりました。 | ||
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苗の植付から4カ月が経ち、収穫まで残り1カ月となりました。 | ||
おイモさんたちは、夏の日差しを浴びて甘みを蓄え、立派なおイモになるためにこれからもうひと頑張りします。 | ||
右の写真はツル返しといって、ツルの途中にできた根っこを引き抜き、サツマイモを大きくするための作業です。 | ||
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植付けから約2~3か月が経過し、サツマイモはしっかりと根を張り、つるもぐんぐん伸びています。 | ||
植付時は4~6枚程度だった葉も増えて、根本の土が見えないほど広がっています。 |
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植付から3~5週間が経過しました。 それぞれ区画で多少の差はありますが、どの畑の苗も元気に育ち始めています。 |
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今年も“ベニハルカ”という品種のサツマイモ苗を植えました。 残念ながら植付体験が中止となってしまった区画も、体験を予定していた時期に当センターで植付を行いました。 |
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植付け前後に降った雨をたっぷり吸ってしっかりと根が伸び、元気に育ち始めています。 |
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