平成21(2009)年度トピック集(新しいものから順に並んでいます)
平成22年3月26日

3月の海辺の教室のテーマは「ワカメ養殖」でした。
今回はワカメについて学習しました。ワカメは三陸などが有名ですが、広島市でも養殖されています。養殖に用いる種苗は広島市水産振興センターで生産したものです。詳しくはここをクリックしてください。
平成22年3月23日

3月14日(日)に、「広島かき子ども体験隊」を実施しました。
今回は、昨年の9月13日に通し替えしたカキを収穫しました。
このカキは昭和18〜43年頃まで養殖されていた「ワカ」と呼ばれるものです。参加者の皆さんは、収穫等の見学、カキ打ち体験、カキ料理の試食などを行い、最後にそれぞれ殻付カキを200個持ち帰りました。当日の様子はこちらです。
平成22年3月10日

シングルシードカキの種苗生産試験が始まりました。
水産振興センターでは、平成21年度からシングルシードカキの種苗生産技術開発試験を開始しました。
写真は雌雄を確認するために、親貝の生殖腺から卵、または精子を吸い出しているところです。
今年度は稚貝2万個の生産を目標としています。
シングルシードカキの飼育の様子はこちら
平成22年3月2日

2月28日(日)に、水産振興センターで第20回広島市水産まつりが開催されました。
新鮮な活魚、カキ等の販売や、黒鯛刺身・味噌汁等の試食、カキ打ち・のりすき体験等が行われました。たくさんのご来場ありがとうございました。
平成22年3月2日

3月7日(日)は、ひろしま朝市春まつりです!
ひろしま朝市では、毎週日曜日(休市日あり)に広島市内の元気な農林水産業者が地場産品を販売しています。
3月7日(日)は、「春まつり」と題してイベントを開催します。水産関係は、カキ、焼カキ、ワカメ、ナマコなどの魚介類が販売される予定です。福引きもありますのでぜひお越しください。
チラシはこちらです。
平成22年2月23日

2月の海辺の教室のテーマは「魚のおろし方」でした。
今回は広島湾を代表する魚で今が旬のクロダイを使用して、魚の三枚おろしにチャレンジしました。
スーパーなどでは、魚は切り身で売られていることが多いですが、1尾まるごと買うと、頭などのアラも汁などにして美味しく食べることができます。三枚おろしは難しいように思われますが、コツさえつかめば何回かでうまくできるようになりますよ。
平成22年2月16日
平成22年2月16日

アユの稚魚を出荷しました。
水産振興センターでは、昨年の9月に採卵したアユが無事に成長し(約0.5g)、2月10日までに110万尾を太田川漁協に引き渡しました。出荷された稚魚は、4月頃まで太田川漁協の養魚施設で飼育されたのち、太田川に放流される予定です。
アユの飼育の様子はこちら
平成22年1月21日

マコガレイの種苗生産が始まりました。
水産振興センターでは、今月からマコガレイの種苗生産が始まりました。写真は、卵と精子を混ぜ合わせ、人工授精を行っているところです。約30mmになる4月頃まで当センターで飼育し、広島湾に10万尾を放流する予定です。
マコガレイの飼育の様子はこちら
平成22年1月19日

1月の海辺の教室のテーマは「かき養殖」でした。
今回のテーマは、先月に引き続き「カキ養殖」でした。
広島県がカキの生産量全国1位なのは多くの方がご存じですが、どのように育てられているかはあまり知られていません。参加者の皆さんは、今回カキ養殖の勉強をされ、カキを育てるのは大変だと感じられたと思います。これからカキはますます美味しくなります。生産者の方に感謝しながら旬のカキを味わいましょう。
カキの養殖方法を説明しているページはこちらです。
平成22年1月8日

スズキを種苗生産しています。
写真は昨年の12月に水産振興センターで生まれたスズキの赤ちゃんです。お腹が赤くみえるのは、エサとして与えているブラインシュリンプの幼生(動物プランクトン)をたくさん食べているからです。
30mm以上になるまで当センターで飼育し、3月頃に3万尾を広島湾に放流する予定です。
スズキの飼育の様子はこちら
平成21年12月22日

12月の海辺の教室のテーマは「かき養殖」でした。
今回は、カキ養殖の学習、かき打ち体験等を行いました。
広島でカキ打ちに使う道具(写真左)は、「カキ打ち」と呼ばれています。刃が2本あり(1本のものもあります)、長い方の刃で貝柱を切って殻を開け、短い方の刃で身を殻からはずします。
広島では、カキ打ちに従事する人を「打娘」又は「打子」(どちらもうちこと読みます)と呼びます。熟練した打娘さんは、一日(実働8時間)に、平均3,200個のカキをむくそうです。カキ打ちの動画はこちらです。
水産振興センターでは、かき打ち体験が行える見学コースを設けています。詳しくはこちらをご覧ください。
平成21年12月10日

12月27日(日)は、ひろしま朝市感謝祭です!
ひろしま朝市では、毎週日曜日(休市日あり)に広島市内の元気な農林水産業者が地場産品を販売しています。
12月27日(日)は、今年1年の感謝をこめて「感謝祭」と題してイベントを開催します。水産関係は、かき、焼かき、なまこ、活魚などの魚介類が販売される予定です。年末年始用の買い出しにぜひお越しください。
チラシはこちらです。
平成21年11月20日
平成21年11月11日
平成21年11月4日

珍しい白いナマコを展示しています。
広島湾で漁業者の方が獲られた白いナマコを展示室で展示しています。ぜひ、見に来て下さい。
写真の左側にいるのは通常の青ナマコです。
平成21年10月28日

11月15日(日)に漁業フェスティバルを開催します。
とれたてのカキや活魚を販売するコーナー(品切れ次第終了)や、魚に触れるタッチングプールや魚のさばき方実演などがあります。
詳しい内容はここをクリックしてくだい。
平成21年10月21日

井口台中学校の生徒が職場体験を行いました。
10月20日〜22日の3日間、3名の生徒が以下のとおり職場体験を行いました。貴重な体験ができ、非常に満足していました。
1日目 展示室の水槽掃除など
2日目 アユの水槽掃除、餌やりなど
3日目 指導船に乗って観測、プランクトン観察、ホームページ作成など
平成21年10月21日

10月の海辺の教室のテーマは「魚の年齢」でした。
今回は、魚の耳石とウロコを観察し、魚の年齢調査を行いました。魚はメバルを使用し、煮付けに調理した後に試食しながら耳石を取り出しました。
耳石とウロコには年輪が刻まれており、その数を数えると魚の年齢が分かります。魚の年齢調査は、魚の資源状況を把握する際に行います。
平成21年10月6日

オニオコゼが放流されました。
6月に採卵したオニオコゼが約4cmに成長し、10月2日に3万尾が広島湾へ放流されました。オニオコゼは漁獲量が少なく、あまり魚屋さんに並びませんが、とてもおいしい魚です。
放流されたオニオコゼが順調に育ってくれれば、皆さんのお口に入る機会が増えるかもしれませんよ。
オニオコゼについてはこちら。
平成21年10月6日

アユの種苗生産が始まりました。
9月26日、28日に太田川漁協より輸送したアユの親魚から採卵を行いました。写真は人工授精の様子です。ボールにとった卵に雄の精子を混ぜています。
受精卵は10月10日頃にはふ化し始めます。
アユの飼育の様子はこちらから。
平成21年9月28日

9月の海辺の教室のテーマは「海辺のいきもの」でした。
今回は、水産振興センター横の干潟で生物を採集し、名前を調べて観察しました。干潟にはいろんな生物がいることが分かりました。
干潟は稚魚などの成育場としての役割のほかに水質浄化にも貢献しています。
平成21年9月18日

9月13日(日)に「広島かき子ども体験隊」を実施しました。
10組20名の皆さんが参加され、かき養殖についての学習会、通し替え作業の体験、本垂下作業の見学を行いました。
これから約半年間、かきを養殖し、来年3月に収穫作業の見学、かき打ち体験を行う予定です。 かきの成育状況などを、このホームページで紹介しますのでお楽しみに。
平成21年9月4日

第二展示室をリニューアルしました。
第二展示室では、30種類以上の淡水魚などを展示しています。
このたび、照明を水槽が映えるようにリニューアルし、おしゃれな雰囲気になりましたので、ぜひ、お越しください。
平成21年8月14日

8月の海辺の教室のテーマは「プランクトン」でした。
まずは、プランクトンや赤潮などについて勉強しました。その後、水産振興センター横の海でプランクトンを採集し、顕微鏡で観察しました。いろいろなプランクトンを見ることができ、プランクトンが動く様子も見ることができました。
平成21年8月14日
かき養殖の作業を「通し替え」から「収穫」、「かき打ち」まで体験するイベントの参加者を募集します。参加者の方は、収穫したかきを1組200個まで持ち帰ることができます(ただし、天候等により1組100個となる場合があります)。
応募の期限は、8月28日(金)必着です。応募方法等、詳しくはここをクリックしてください。
今回は、非常に好評だった昨年度に引き続き2回目となります。昨年度の活動の様子はこちらです。
募集は終了しました。
平成21年7月27日

ガザミの種苗生産が終了しました。
写真は放流直前のガザミ(3令)です。6月にお知らせした卵からふ化した幼生が、無事に20万匹の稚ガニに育ちました。
稚ガニは7月10日に似島、金輪島へ、14日に太田川放水路、天満川、本川、八幡川へ放流されました。
平成21年7月24日

7月の海辺の教室のテーマは「海の珍味を食べよう」でした。
「海の珍味を食べよう」は今回初めて開催しました。海に関係する珍味についての学習や日頃食べない海の生物の試食をしました。
左の写真は今回試食した「カメノテ」です。岩場などに付着しており、「亀の手」のような形からその名が付けられました。塩ゆでして食べましたが、カニの様な味で好評でした。他にもムラサキイガイ、アナジャコ、ナルトビエイなどを試食しました。
平成21年7月24日

7月26日(日)はひろしま朝市夏まつりです!
7月26日(日)はひろしま朝市夏まつりが開催されます。広島市内の元気な農林水産業者が地場産品を販売します。水産関連は、太田川産しじみ、あゆの塩焼きを販売します。また、福引き、すいかの種とばし(小学生以下対象)のイベントもありますのでぜひご来場ください。
(平成21年7月26日 ひろしま朝市夏まつりは終了しました。)
平成21年7月10日

オニオコゼを種苗生産しています。
写真は浮遊期のオニオコゼです。ブラインシュリンプの幼生(動物プランクトン)を食べ、腹部がオレンジ色になっています。
当センターでは、6月16日にオニオコゼの種苗生産を開始しました。順調に成長すれば、9月には3万尾の稚魚を広島湾へ放流する予定です。オニオコゼの飼育の様子はこちらから。
平成21年6月24日

6月の海辺の教室のテーマは「シジミ漁業」でした。
今月はシジミやシジミ漁業について学習しました。
広島市内(太田川)でとれるシジミは漁業者の方が「太田川しじみ」と名付けてブランド化に取り組んでいます。今では「ひろしま朝市」などで購入できることも紹介しました。
シジミ料理の試食では、みそ汁とバター焼きを食べました。参加された方からは、「シジミが好きになった」、「みそ汁以外の料理は初めて食べたけど、とても美味しいことがよく分かった」などの声が聞かれました。
平成21年6月23日

さて、何の卵でしょう?
写真はふ化が近づいたガザミ(ワタリガニ)の卵で、あと4〜5日でふ化します。
当センターでは、ガザミの種苗生産を6月17日から開始しました。カニの姿になるまでゾエア幼生、メガロパ幼生を経て約15日かかります。幼生の写真を見たい方はこちらへ
平成21年6月17日

産卵間近のオニオコゼです。
写真は産卵を控えたオニオコゼです。体全体が白くなっているのがオスで、メスの後を追いかける行動がよく見られます。
この行動が見られると、産卵はもうすぐです。
詳しくはこちらへ
平成21年6月10日

珍しい金色のオニオコゼを展示しています。広島湾で漁業者の方が獲られた金色のオニオコゼを展示室で展示しています。ぜひ、見に来て下さい。
写真の右側にいるのは当センターで育てた通常のオニオコゼです。
中国新聞に掲載されました。
平成21年6月3日

7月1日〜8月21日の期間、カキ採苗調査に従事する臨時職員を募集しています。
写真は、平成18年夏のカキ採苗調査中の養殖指導風景(大黒神島沖のカキ筏付近の船上)です。
募集は終了しました。
平成21年5月25日
平成21年4月23日

4月の海辺の教室のテーマは「育てる漁業:マコガレイ」でした。
育てる漁業やマコガレイについて勉強した後、飼育している施設の見学を行いました。マコガレイの他に、ワカメ、カキ、スズキなどを見ることができました。最後は、みんなでマコガレイの赤ちゃんを海に放流しました。
平成21年4月8日
3月29日(日)に、「広島かき子ども体験隊」を実施しました。
今回は、昨年の9月28日に通し替えしたカキを収穫しました。このカキは昭和18〜43年頃まで養殖されていた「ワカ」と呼ばれるものです。参加者の皆さんは、収穫等の見学、カキ打ち体験を行い、最後にそれぞれカキを200個持ち帰りました。