海辺の教室


海辺の教室のご案内

広島市水産振興センターでは、魚と漁業に関する知識を普及啓発するため、市内の小学校3〜6年生の子供さんとその保護者の方を対象に、海辺の教室を毎月第3日曜日(11月を除く)に開催しています。このページでは毎月の開催予定と直前に開催した教室の紹介をしていきます。先月以前に実施した海辺の教室の様子は左側のメニューからご覧ください。

11月分海辺の教室について

11月15日(日)は第2回「わくわく!漁業体験」を開催しますので、海辺の教室はお休みします。12月以降は開催します、ご期待ください。

平成27年10月「育てる漁業:オニオコゼ」

10月の海辺の教室のテーマは「育てる漁業:オニオコゼ」でした。

水産振興センターでつくり育てているオニオコゼを例にとり、親の魚が産んだ卵をふ化させ、育てた稚魚を海に放流する「育てる漁業(栽培漁業)」について学習しました。また、稚魚の放流体験やオニオコゼの味噌汁の試食などを行いました。

見た目はゴツゴツしていてコワい顔の魚ですが、淡泊な白身は様々な料理方法で味わえる非常に美味しい魚です。是非一度味わってみてください。

コイワシ

当センターの種苗生産施設を見学し、育てる漁業(栽培漁業)について説明を受けました。卵からふ化させた魚やカニの赤ちゃんを色々な技術を用いて数センチまで育てています。

 

コイワシ

 バケツには当センターで卵から産まれて育ったオニオコゼの子ども(稚魚)が7匹います。

約3センチ程度で小さいですが、すでに親のオニオコゼとと同じ形をしており、皆さん驚かれている様子でした。

 

衣づけ

オニオコゼとマコガレイの稚魚を海に放流しました。

魚たちは初めての海への旅立ちにドキドキしているようにも見えましたが、元気に泳いでいきました。大きく育ってくれるといいですね。

衣づけ

最後に、オニオコゼの味噌汁などの試食をしてもらい、皆さんでオニオコゼを味わいました。

オニオコゼは、お刺身や唐揚げで食べても非常に美味しい魚です。

 

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