2月24日(日)、広島市漁業振興協議会主催の第23回広島市水産まつりが開催され、約17,000人の来場者でにぎわいました。。
会場では、生カキや活魚の販売はもちろん、似島の漁師が獲ったナマコや金輪島周辺で養殖される生ノリ、井口の生ワカメの販売、その他カキを使った料理など、どれも大人気で昼頃には全て完売する盛況ぶりでした。
また、鈴峯女子短期大学の学生が考案したカキ料理のレシピの紹介・試食も行われました。
写真は獲れたて新鮮な魚などが並んだ活魚コーナーの様子です。