12月の海辺の教室では、広島の水産業を代表する「カキ養殖」をテーマに、カキの生態、カキ養殖の歴史や養殖方法及び水産振興センターのカキ採苗調査(カキの稚貝をとるための調査)などについて学習しました。 また、体験では、ホタテガイの殻についているカキの赤ちゃん(稚貝)の観察とカキ打ち体験を行いました。