令和8年度 海辺の教室開催の様子

令和8年5月「干潟に暮らすいきもの達」

5月の海辺の教室のテーマは「干潟に暮らすいきもの達」でした。
干潟の役割や干潟に生息するいきものの名前や生態について学習しました。学習後は屋外に移動して、水槽を設置し、マコガレイなどの魚類、イシガニなどカニ類、マナマコなどの棘皮動物などのいきものを観察しました。たくさんのいきものの中からお気に入りを選び、形や色、大きさや動きなどの特徴をみながら図鑑で名前を調べ、スケッチしました。参加者からは「様々ないきものに触れることができて大満足でした。」という感想もあり、大変好評でした。

干潟には魚、エビ、カニ、貝やゴカイ類などの多くのいきものが生息しています。干潟は、水を浄化したり、漁をしたり、いきもの達と触れ合える場所など、重要な役割があることを学習しました。
屋外に移動して、いきのもに触れ合いながら観察を行いました。職員から、それぞれのいきものの採取方法や生態についての説明がありました。
お気に入りのいきものを選び、プラスチックケースに入れ、よく観察しました。図鑑で名前を調べた後に、色鉛筆を使ってスケッチしました。
いきものの絵は、水産振興センターの1階に展示してあります。みんなさんしっかり観察し、細かな構造まで上手に描けてますね。

令和8年4月「広島といえば“かき養殖”」

4月の海辺の教室のテーマは「広島といえば“かき養殖”」でした。かき養殖の歴史や養殖方法について説明を行った後、かきの体の構造を確認し、かき打ち体験を実施しました。
かき打ち体験の最後には、打ち子さんが1分間で平均6個のかきを打つことを紹介し、何秒でかき1個を打てるか挑戦してもらいました。
参加者からは「どのように養殖されているのかを知り、もっとかきが好きになった。楽しかった。」という声が聞かれ、大変好評でした。

かき養殖の歴史や、かきがどのように育てられているのかなどを学習しました。

ホタテの貝殻についたかき稚貝の観察と、かきのエラや口がどこにあるのかなどの体の構造についても、実物を見ながら学習しました。

学習後はかき打ち体験へ。かき打ちのコツは貝柱の位置を正確に見つけることです。事前に貝柱の位置を確認したため、皆さん上手にかき打ちを行っていました。

希望する参加者には、かき1個を何秒で打てるか挑戦してもらいました。中には25秒で打ち終えた挑戦者もいました。