HOME > 市民参加の森林づくり > 森林経営管理制度
森林経営管理制度の概要
森林経営管理制度は、適切な管理が行われていない森林について、市町村が仲介役となり 森林所有者と林業経営者をつなぐ仕組みを構築するために創設された制度です。
経営管理を行う必要があると考えられる森林について、市町村が森林所有者の 意向を確認後、森林所有者から委託を受け、民間の林業経営者に再委託することなどにより、 森林の適切な管理を行います。
森林経営管理制度の進捗状況
【実施済み】
１ 意向調査 (←意向調査の概要はこちら)
令和４年度 （佐伯区湯来町大字多田63～65、68林班）
令和５年度 （佐伯区湯来町大字多田43、44、61、62林班）
令和６年度 （安佐南区沼田町大字阿戸44林班）
２ 境界明確化
令和５年度 （安佐南区沼田町大字阿戸44林班）
３ 経営管理権集積計画の作成
令和５年度 （佐伯区湯来町大字多田64、65林班）
４ 経営管理権集積計画の公告・縦覧
令和５年度 （佐伯区湯来町大字多田64、65林班）
【実施中】
１ 意向調査
令和６年度 （佐伯区湯来町大字多田49、55～58林班）
２ 境界明確化
令和６年度 （安佐南区沼田町大字阿戸56林班）
３ 経営管理権集積計画の作成
令和６年度 （佐伯区湯来町大字多田43、44、61、62林班）
令和６年度 （安佐南区沼田町大字阿戸44林班）
