海辺の教室


海辺の教室のご案内

広島市水産振興センターでは、魚と漁業に関する知識を普及啓発するため、小学校3〜6年生の子供さんとその保護者の方を対象に、海辺の教室を毎月第3日曜日(11月を除く)に開催しています。このページでは毎月の開催予定と直前に開催した教室の紹介をしていきます。先月以前に実施した海辺の教室の様子は左側のメニューからご覧ください。

9月分海辺の教室募集内容

対象
広島市在住の小学校3〜6年生とその保護者
※ 対象以外の方は、体験や試食などには参加できず、見学扱いとなります。
日時
平成30年9月16日(日) 13:00〜15:00
テーマ
プランクトン
内容
広島湾で見られるプランクトンの顕微鏡観察
定員
抽選15組 無料
申込み方法
往復ハガキに以下の内容を記入し9月7日(金)(必着)までに、広島市水産振興センターへ郵送してください。
1.郵便番号
2.住所
3.氏名(ふりがな)
4.電話番号
5.学年
6.保護者氏名
※お申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、事業運営の目的以外には使用しません。
※抽選結果は、締切日から概ね1週間以内に往復ハガキにより回答致します。
※往復ハガキ1枚につき1組(児童及び保護者)の申込みとなります。
※開催日当日は、参加者以外の方は、体験や試食等には参加できず、見学扱いとなります。
※2017年6月1日より郵便はがきの料金が変更となり、往復はがき料金は124円です。お間違えないようにお願いします。

講義

申込み及び問い合わせ先
733−0833 広島市西区商工センター八丁目5番1号
広島市水産振興センター
電話番号 082−277−6609

平成30年8月「チリメンモンスター」

8月の海辺の教室のテーマは「チリメンモンスター」でした。

チリメンモンスターとは、シラス干しやチリメンジャコを製造する際に、本来であれば規格外とし除去されるイワシの稚魚以外の生物のことをいいます。

海の生物の多様性や食物連鎖について学習できるテーマです。シラスの漁業方法やチリメンジャコの製造方法などを学習した後、チリメンモンスター探しとルーペを使って観察を行いました。見つけたチリメンモンスターが、どの生物の赤ちゃんかを図鑑を使って調べました。皆さん画用紙に貼り付け、オリジナルのチリモン図鑑を作りました。 

説明

シラス漁やチリメンジャコの製造工程などについて学習しました。スーパーなどで売られている商品は、チリモンが除かれて販売されているということも学びました。

観察

次に、たくさんのチリメンジャコの中からイワシ稚魚以外を探し出しました。ピンセットやルーペを使います。写真は、タチウオの稚魚を観察している様子です。

同定

探し出したチリモンを図鑑を使って、同定しました。タツノオトシゴ、ヨウジウオ、タコ、イカ、ボラなどの赤ちゃんが見られました。多くの種類が見られ、改めて生物が豊かな海であることを実感しました。

図鑑作成

名前がわかったチリモンでオリジナルの図鑑を作りました。海の生物について学習でき、夏休みの自由研究にもおすすめです。

家庭でもチリモン探しをやってみるとの声も聞かれました。

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