海辺の教室


海辺の教室のご案内

広島市水産振興センターでは、魚と漁業に関する知識を普及啓発するため、小学校3〜6年生の子供さんとその保護者の方を対象に、海辺の教室を毎月第3日曜日(11月を除く)に開催しています。このページでは毎月の開催予定と直前に開催した教室の紹介をしていきます。先月以前に実施した海辺の教室の様子は左側のメニューからご覧ください。

8月分海辺の教室募集内容

対象
広島市在住の小学校3〜6年生とその保護者
※ 対象以外の方は、体験や試食などには参加できず、見学扱いとなります。
日時
平成30年8月19日(日) 13:00〜15:00
テーマ
チリメンモンスター
内容
チリメンジャコに混じっている生物の観察
定員
抽選15組 無料
申込み方法
往復ハガキに以下の内容を記入し8月7日(火)(必着)までに、広島市水産振興センターへ郵送してください。
1.郵便番号
2.住所
3.氏名(ふりがな)
4.電話番号
5.学年
6.保護者氏名
※お申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、事業運営の目的以外には使用しません。
※抽選結果は、締切日から概ね1週間以内に往復ハガキにより回答致します。
※往復ハガキ1枚につき1組(児童及び保護者)の申込みとなります。
※開催日当日は、参加者以外の方は、体験や試食等には参加できず、見学扱いとなります。
※2017年6月1日より郵便はがきの料金が変更となり、往復はがき料金は124円です。お間違えないようにお願いします。

講義

申込み及び問い合わせ先
733−0833 広島市西区商工センター八丁目5番1号
広島市水産振興センター
電話番号 082−277−6609

平成30年7月「カキ養殖(採苗)」

7月の海辺の教室のテーマは「カキ養殖(採苗)」でした。

カキの養殖工程の1つである採苗について学習しました。採苗とは、大量のホタテガイの貝殻をカキ筏から海につけ、カキの幼生(赤ちゃん)が付着するのを待ち、種苗を確保することをいいます。カキ養殖にとって最も重要な作業ともいわれています。学習の後、実際に港でプランクトンネットを使って幼生を採取し、顕微鏡でカキの幼生を観察しました。参加者の方からは、「夏のカキ養殖業者さんの作業工程が初めてわかりました。」という声がありました。 

説明

カキ養殖の中の採苗という作業について学習しました。カキの幼生は2週間エサを食べながら海をただよい、大きく育った幼生(約0.3o)だけが付着物に付きます。当センターでは採苗時期には、カキ幼生調査をほぼ毎日実施しています。

プランクトンネット

小型のプランクトンネットを使って、実際に港でカキの幼生を採取している様子です。

この日は、港の中でも大きなカキ幼生が採取できました。

顕微鏡観察

顕微鏡で採取したカキ幼生を観察しました。産まれたばかりの幼生から大きく育った幼生まで様々なサイズの幼生が観察できました。

種見

大きなカキ幼生が付着した、ホタテガイの貝殻をルーペを使って観察しました。付着したカキ幼生はすぐにカキ稚貝となります。まだ、成貝とは形が異なりますが、殻ももっています。

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