広島かき子ども体験隊


令和4年度広島かき子ども体験隊の最新情報

令和4年9月11日 

最初に、広島のカキ養殖の歴史や方法について学習しました。広島県が生産量全国1位である理由を学びました。

学習の後は、草津港の桟橋で「通し替え体験」です。カキの養殖業者さんから方法を教わります。皆さん、初めての体験で、興味津々です。

  通し替えに用いるホタテガイの貝殻です。カキの稚貝がたくさん付いているのが分かりますね。多くの稚貝が付いているものを選んで、通し替えを行いました。

針金にホタテガイの貝殻と資材を交互に通していきます。カキの養殖業者さんが皆さんにアドバイスをしてくれました。難しかったかな。

「通し替え体験」の後はカキの養殖業者さんへの質問タイムでした。皆さんから、とても良い質問がたくさんありました。カキの養殖業者さんも全ての質問に丁寧に答えてくれましたね。

「通し替え」したカキを作業船に積み込みました。草津港から筏が設置してある漁場まで約20分、船で移動しました。風もなく、穏やかな船旅でした。

筏に到着です。「通し替え」したカキを筏に吊るす「本垂下」の作業です。普段は見ることができないカキ養殖の作業を間近で見ることができ、貴重な体験となりました。

 

無事に「広島かき子ども体験隊」の1回目が終了しました。カキの稚貝が今後どのように成長していくか楽しみですね。定期的にホームページを更新するので楽しみに待っていて下さい。

 

令和4年10月17日 

皆さんが通し替えをしたカキが魚に食べられるのを防ぐため、9月12日に垂下したカキをネットで囲いました。

約1ヶ月が経過した10月17日に、カキの状況を確認したところ、ネットのおかけで魚に食べられた様子はありませんでした。

 カキは約3〜4センチに成長しました。9月11日の通し替えの時の写真と比べると、ホタテガイの白い貝殻が見えなくなりましたね。

海水が緑色に濁っているのはカキの餌である植物プランクトンが豊富にあるからです。カキは、まだ食べることができる大きさではありませんが、これからの成長が楽しみです。

 

 

 

 

 

 
» トップページへ戻る